仲間の事務所を訪問 [興味津々・好奇心]
テーブルトップはステンレスで、コーヒーにしても書類にしてもテーブルに置かれるだけでカッコ良いです!!
打合せもお洒落に進みます。
あまり仲間の事務所にお邪魔することはありませんが、お邪魔してみると事務所のカラーが見えますね。
私も逆に見られているということで、もっとしっかりしたテイストを出すように反省至極でした(-_-;)
当社も真似してみたくなりました(^-^)/
江戸の町火消(まちびけし) 集まる! [興味津々・好奇心]
江戸には町火消はいろは四十八組あるそうです。
そのほかに、練馬、板橋や北、足立エリアなどの組が加わってかなりの組数になっていますね。
結果、四十八組のほかに数組ありそれぞれが一番から十番くらいまでの纏を継承しているので全部では百くらいの纏が並んでました。
かつ、それぞれの組で梯子のり担当、纏担当、差又担当、とりまき、頭集などがいますから会場には概ね四百人くらいはいたのではないかと思います。
壮絶でした!
神輿も凄いけど、町火消しも凄いです。
次世代に繋いでいく文化と思います。
ところで、消防団と町火消しは少し違います。
消防団には誰でも入れますが、町火消しは『鳶』さんでなければ入れないそうです。
鳶=頭(かしら)はご存知ですか?
仲間の鳶さんから聞いた話で真偽のほどはわかりませんが、
鳶=高いところにのぼる=全体を見渡す=町内のことは把握している=頭・・・なのだそうです!
江戸は『鳶=頭』ですが、関西の『鳶』さんは何というのでしょうね?(笑)
町火消しは江戸から三百年の歴史があるそうです。
やはり江戸っ子の組頭も埼玉県や千葉県に住んで、組を守っているそうです!時代には勝てないようです。
スーパームーン撮影第二弾! [興味津々・好奇心]
古来の中国文化の節供(節句) [興味津々・好奇心]
昨日の七草は新年初めての節句で『人日(じんじつ)の節供』1月7日というのですね。
次の節供は『上巳(じょうし)』3月3日、
その次は『端午(たんご)』5月5日、
その次は『七夕(たなばた)』7月7日、
その次は『重陽(ちょうよう)』9月9日と続きます。
年間では全部で5節句なんですね。
節供は中国古来の言い伝え(文化)の名残だけど9月9日以外は一般的に祭化しているかな?
奇数月で同じ奇数字を選んだのはそれなりに理由があって、本来ならば1月は1日(元旦)なんでしょうが、元旦自体が特別な日なので1月の節供は7が選ばれたそうです。
7は「人」の日だそうで「じんじつ」と読みます。
どうやら暦、易、方位、風水、陰陽(奇数偶数)などに関係していそうです・・・「中国古来」となれば当然か!?
今では『節句』といいますが、本来は『節供』で、『供』(そなえる)が正しいのでしょうね。
つまり、『節供』=『供物(くもつ、そなえもの)』という点では果物や菓子など食べ物を神や仏(ご先祖様)に供えて五穀豊穣や身の回りの安全(家内安全)や無事(無病息災)を祈る慣わしだったのでしょう。
ですから奇数月と数字が重なる日はある種の縁起物としての物を売れば、縁起を担ぐ人はこれを買うわけでして、商売繁盛の日となりますね!
昔から中国古来の文化や習慣は旧暦を基にしたものですが、今後もこれらは伝えていくのでしょうね。
来月2月3日は『節分』ですが、これは『節供』とは違って『季節の分かれ目』ですね。
いろいろな『節』があるんですね~
ご近所のまち並み・建物探訪 [興味津々・好奇心]
徒歩15分圏内の『落合南長崎』。
以前ゴルフ練習場やファミレスがあった土地に複合ビルが建設されつつある。
目白通りに面して地下2階・地上6階建で延べ床面積は約21000平米ある。
前面道路の反対側は都市公園が整備中でなかなか良いロケーションになりそう!
散歩コースの寄り道エリアにリストアップ。
また、楽しみが増えた!
被災地到着!自然の力は脅威です! [興味津々・好奇心]
海岸線を一巡りしてみようということになった。
が、海岸に近づくにつれ、津波被害の恐ろしさを目の当たりにすることになる。
雄勝(おがつ)から女川(おながわ)へ抜ける海岸線は骨組みを露にした建物たちが続く。
女川では 横倒しになった建物が点在していた!
地震被害はあまり露見されず、津波被害が顕著に見て取れた。
一部の海岸線でさえこれだけ被災建物があるのだから、青森から茨城までの海岸線のそれらを想像したら、数万棟に及ぶと推測される。
テレビ報道では目にしていたが、実際の被災地の被害状況は想像をはるかに超え、なぜか泣きたくなるほどの悲惨さを抱かせた。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りする次第です。
丸5か月経過してもなお被災地は瓦礫の撤去こそ進んだものの、被災建物はそのまま放置されており、どこから手を着ければいいのかわからないくらい無惨な状態でした。
小学生でも分かる原発事故対処法 [興味津々・好奇心]
仮にコップや器に水を入れて溢れなかったら「ひびや穴が開いている」と子供でも判断できる。
一連の原発事故はどうすれば収束するかは小学生でも分かるだろう。
一般人なら「ひびや穴を何かで埋めて水が漏らないようにする」と答えるだろう。
この注入水が漏れる要因を解決しない限り、この問題はどんなに考えても解決しない。
建屋内に注水しても基礎部分から地盤内へ汚染水は浸透し、やがてはこの汚染水は海へと流れていく。
水は高いところから低いところへ流れる性質があるからだ。
つまり、山側から海側に必ず流れ出る。
時間が経てば経つほど汚染源は広がっていく。
大気(空気)汚染や海洋汚染はどんどん広がっているという事実は認識すべきだ。
未だメールフォームのCGIパーミッション設定から抜け出せず [興味津々・好奇心]
はまった壺から抜け出せず・・・延々10時間も格闘しているが未だ抜け出せない。
参った!!
どこが誤記なのだろうか?
cosugi : 2011年02月13日 23:47
ウェブログの設定で「再構築ができない」というエラーと格闘中 [興味津々・好奇心]
どうやらディレクトリかパーミッション設定が違う模様。
時間が掛かりそう・・・。(泣)
cosugi : 2011年02月13日 11:17