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1級建築士定期講習受講 [建築チェックマンが行く!]

今日は朝から丸1日、3年ごとの定期講習を受講。
この3年間でいろいろと法律だの告示だのが改定されているので、やはり3年周期は仕方ないかな。
前回、前々回の講習より資料が一段と増えた!
一応、講師が前に立って解説してくれるのでビデオ放映での受講とは異なるので臨場感はあり、緊張感も多少ある。
今回は約200人が受講しているが意外や先輩が多いのに気付く。
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5階建テナントビルを分離発注 [建築チェックマンが行く!]

分離発注・建築総合監修マネジャーの小杉です。

いよいよ本日は既存マンション
(写真奥)の東電幹線の切替工事です。

幹線工事とは建物に入る主要な電気のことで、
ルート変更のために一時的に停電して切り替えます。

東電手続きに約10ヶ月掛かりました!

さすがに東電!

幹線ルートの変更は隣地に5階建約750m2の
テナントビルを既存マンションに増築するのですが、
増築建物と水道やガスや電気が干渉してしまうことによります。

事前準備を周到に進めやっと切り替えられます。

停電は約1時間ほどで復旧させる予定です。

まだ、パットマウント変圧器には
一次側の東電からの幹線が残っていますが、
9日には撤去されて、地鎮祭の後、
いよいよ隣接するゴミ置場の解体と
この変圧器の基礎などが解体開始となります。
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東砂のマンション瑕疵検査 [建築チェックマンが行く!]

今日は久々のマンション瑕疵検査で江東区東砂まで。

さすがに東砂は遠かった!

南砂のさらに向こう側!

地下鉄東西線の南砂町駅から徒歩25分!

雨はパラパラだったので
傘まではささなくて済んだのは
ありがたかった(^^)

都営新宿線の大島駅からだと5分遠いけど
乗り換えを考えたら東西線の方が
早く移動できた。

検査は無事終了(^^)

途中、商店街をトボトボと街並み拝見。

この「末広通り商店街」は
延長約1キロメートルとかなり長〜い。

個店の連続だけどいい感じのお店も
ポツポツと。

反面、シャッター風景もチラホラ。

雨のせいか、はたまた時間帯が悪いのか
人通りが少ないのは残念だった。

たまには江東地区も悪くない(^^)

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熊本城のキーストーン [建築チェックマンが行く!]

二年ぶりで熊本・天草へ。

女房の帰郷に同行。

途中、震災被害の熊本城を見舞う。

復興には20年を超える歳月と
634億円の費用が必要で
現在の復興城主による支援金
(2016年11月1日受付開始)は
この約2.5ヶ月間で約20億円とのこと。

それにしても基礎(組積)構造は意外にお粗末。

なぜ、『土』が介在せずに『石』だけなのか?

組積石の敷き込み、仕組みに疑問が湧く。

当時は機械力も無いので必然だけれど
組積の『裏込め土』が無く『割栗』のみの
構成ではないか!

組積擁壁の作り方がお粗末だから
表面の組積石がひとつでも外れれば
その後ろの組積石が前に出て
連鎖的に次から次へと噴砂状に
崩れ始める。

尤も、大地震という相当強大な外力(いや内力か?)によれば
過去の経験値を超えてしまったということか。

城壁背部の裏込めの砂利は割栗は多くあるが
角のない丸みを持った『玉石』もある。
なぜ、玉石が混在するのだろうか?

角がないから歯車のような噛み合わせがない!
つまり、相互の石が丸いから滑ってしまうだ!

ただ、幸いなことに建物がきちんと載って
上からプレス(積載加圧)された石積みは
大きな城壁石が動かなかったので
内部の石の崩壊はあったけれど
建物の土台の粘りで倒壊までには至っていない。

いかに角張った石、特に『楔(くさび)型』の
石が重要かがわかる。

西洋建築のアーチの中央に刺す『キーストーン』は
まさしくこの『楔石』なのである。

世の東西を問わず、肝心要になるものは
同じ理論で成り立っている。


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亀戸天神へ [建築チェックマンが行く!]

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、
新年初のマンション住戸販売に伴う
瑕疵現況検査は亀戸エリアの
中高層マンションの5階でした。

室内外の外観検査と
シュミットハンマー
コンクリート非破壊強度試験を
実施しました。

帰途は両国まで2駅30分歩く歩く(^^)

あまり風もなく穏やかで暖かなお昼どき
のーんびり[るんるん]
ゆーったり[るんるん]

ちょうど大相撲正月場所5日目

これから取組みに入場される
力士さんと行き交う。

鬢付け油の香りが??

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既存住宅現況検査技術者講習 [建築チェックマンが行く!]

先日、『既存住宅現況検査技術者』の講習会を
六本木・ラフォーレミュージアムで受講してきました。

これは『瑕疵担保責任保険検査員』の民間版の資格で
市場に溢れる既存建物の補修カ所などのチェックを
私たち第三者により実施し、既存建物のスクラップ&ビルド社会から
建替えないストック型社会にしようという狙いがあります。

空き家対策などにも関係していますね。

受講は昼を含め6時間!
最後に修了試験もあってなかなかしびあで辛いものでした。

まだまだ今の建物に改修や間取りを変更しながら住み続けられますよ。

建替える前に、リフォームする前にみなさんぜひ、ご相談ください。
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マンション大規模改修工事 [建築チェックマンが行く!]

区内某マンションの大規模改修工事の完了検査を実施。
地上10階建ての屋上(地上約30m)に上っての防水完了時検査なのですが、周囲に足場がなくなるとさすがにビビります。
足場がないぶん開放的で中野駅前のビル群やスカイツリーなども確認できてスカッとした気分になりました!
ただ、降りようと梯子に近寄るにつれ下を見ることとなり、徐々に恐怖心が増すのがわかります。
「行きは良いよい、帰りは怖い!」って感じです。
昔はこんなことはなかったのですが歳のせいなのですかね。
それでも検査は続きました(笑
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水中地下室をつくる [建築チェックマンが行く!]

これまでに約33年に渡って住宅地下室を作ってきたが
常水面が浅い地下室は久し振りである。
先日工事した地下室の常水面は地表から約2.4mとかなり浅いもので
かなり難儀した。

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何故なら水中での作業は何もできないからである。

画像にあるように、職人さんが腰まで汚泥に浸かってしまい
身動きが利かない状態に!

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危険を察知し工法の再検討をすることになった。

現場で地下水が出ることは、よく見る医学的な手術の現場に似ていて、切開された部分に
大量の血液が噴き出てしまうと施術部分が見えなくなると同時に
血の海の中では施術自体ができない。

よって、血液をバキュームしてかつ止血して施術部分をきちんと露出して施術するわけだが、水中地下での工事も止水処置を施しながらかつ湧き出す水をバキュームする方に水中ポンプで汲み出しながら工事を進めていく。

だが、現場には人体以上に厳しいものが介在する。
それは土の組成であり、その深さである。

一般にその土の堆積は「地層」と呼ばれるが、太古の昔から地球の形成活動により年輪のごとく重なり堆積したもので、圧縮耐力や粘性はあるものと圧縮耐力や粘性がないものとがある。

耐力や粘性はその土質によって変わるし、水に介在によっても変わってしまう。
そこが人体における手術とは大きく異なるところである。

具体的に言えば、砂質地層が水とともに出現すると工事の事情は一気に難航化する。
それは海水浴場で砂遊びをした過去の思い出の中の光景に等しい。

特に、波打ち際に作った砂芸術がいとも簡単に波にさらわれ瞬く間に形を失うことで理解できるし、砂山に棒を立てたその根本を波が寄せる時にその棒が倒れることでも理解できる。

つまり、砂質地盤で水が関与し出すと砂質地盤は途端に豹変し突然不安定化し始める。こうなると場内は人が立ち入ることすらできない!

さーて、困った!

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が、至難の局面はこれまでの経験から打開策を導き出す。

限られた予算の中でやらねばならぬことは、いろいろな識者から意見を聞き、それらからいくつかの解を導き、見積もりを得てさらに選択肢を狭めていく。

特定の専門工事会社に絞り専門的な打合せを重ね見積額も交渉し的確な工事を任せていく。

最終的には失敗はできない、いや失敗はしないという確信を持ってチャレンジすることとなった。

結果は時間こそ掛かったが、費用もあまり膨らまず次の工事を迎え、水中地下室は完成することができた!

手術は無事に成功したといえる。

試練に感謝!

次の現場が楽しみである!


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耐震診断技術者更新講習を受講 [建築チェックマンが行く!]

今日は12:20から16:45までビッチリ、東京都木造住宅耐震診断技術者の更新講習でした。
90分を3ターム同じ姿勢で聴き続けるのは辛い!
内容的には建築士事務所協会の辻川さんと山辺構造設計の山辺さんの講義は有益でした!
これで3年間の資格登録されました。
ただ、名簿への更新掲載手数料は8229円だそうな。
マニュアルに変更があると20571円だとさ。
ちなみに、新規に登録掲載する場合は51429円もはらうのだそうで、これだと耐震診断してもなかなか元は取れないかも。
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地下なしだって木造基礎もバッチリ [建築チェックマンが行く!]

立川の木造2階建の基礎配筋検査完了。

木造2階建ながらスラブ配筋はダブルで設計。

フーチング床付け深さを深めにして基礎梁としての性能を上げてます。

掘削段階で深さ2mほどの吸込みが出てきた!

所有者もご両親から聞いてないとのこと。

基礎範囲ではなかったのでひと安心ながらビックリ!!
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